top page extra library
 
 

essayeventweekly chu's dayONEBODY

「ONEBODY」これまでの特集

Published by onebody on 2013年4月13日, 土曜日

2013/Vol.1
4/7(日)~13(土)
特集:ピーターポール&マリー(PPM)

2013/Vol.2
4/14(日)~20(土)
特集:キャロル・キング
ソングラーターとしてシンガーとして、世界中から愛されリスペクトを受けている偉大なる女性。
小坂忠のレパートリーにも彼女の曲がよく出てきます。最近出版された「キャロルキング自伝」も、もちろん読んでいるようです。公にされていなかった興味深い話・ヒット曲の裏側など、今週も濃密な内容と、素晴らしい選曲での1時間。ぜひお聞きください。

2013/Vol.3
4/21(日)~27(土)
特集:JonnyRivers(ジョニーリバース)<1942~ ニューヨーク生まれ>
ロックンロールのカヴァーシンガーとして1958年にデビュー。
以後、優れたシンガー・ギタリスト・作曲家・アレンジャー・プロデューサーとして現在も活躍中。
1983年・CCM(コンテンポラリークリスチャンミュージック)シンガーとしてアルバムをリリースしている。
カヴァーソングからCCMに至る軌跡を、小坂忠ならでわの切り口で紹介していきます。

2013/Vol.4
4/28(日)~5/4(土)
特集:Lenny LeBlanc(レニー・ルブラン)<1951年~ アメリカ生まれ>
1975年 シンガーソングライターとして音楽活動を開始。Pete Carr(ピート・カー)とのデュオユニット「LeBlanc & Carr」(ルブラン&カー)で、77年「Falling」が27週連続チャートインという大成功をおさめている。
以後、AORのシンガーとして活躍するが、1980年、クリスチャンとなり、CCM(コンテンポラリークリスチャンミュージック)シンガーとして、現在も活躍中である。

2013/Vol.5
5/5(日)~5/11(土)
特集:Sister Rosetta Tharpe(シスターロゼッタサープ)

2013/Vol.6
5/12(日)~5/18(土)
特集:Andrae Crouch(アンドレ・クラウチ)
アメリカのシンガーソングライターであり、CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)の世界でも活躍しているミュージシャンの一人。その歌声は深く優しい。

2013/Vol.7
5/19(日)~5/25(土)
特集:Steven Curtis Chapman(スティーブン・カーティス・チャップマン)
CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)の第一人者であり、グラミーの常連。
音楽の素晴らしさはもちろん、その人生そのものにも深い感動を受けるはずです。
この番組でしか聞くことのできない、小坂忠だからこその、特集と言えるでしょう。
ぜひお聞きください。

2013/Vol.8
5/26(日)~6/1(土)
特集:CeCe Winans(シーシー・ワイナンス)
ゴスペルの名門である「ワイナンスファミリー」の長女である「シーシー・ワイナンス」。
グラミーの常連であり、コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム最優秀賞受賞。ゴスペルを歌う目的と賛美の心を失っていない貴重なシンガーである。
その凛とした歌声と姿勢は、ゴスペル界の大御所として世界中から愛されている。

2013/Vol.9
6/2(日)~6/8(土)
特集:Curtis Mayfield(カーティス メイフィールド)
ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人の、シンガーであり、ギタリストでありアーティストに選ばれている。
1960年代から、数多くのヒット曲を作り演奏し、アメリカのソウル、R&Bシーンに多大な影響を残した他、ボブ・マーリーやエリック・クラプトンなど世界中のミュージシャンに、日本でも山下達郎から最近では、Superflyまで、強い影響を与えている。
シカゴに生まれ、祖母は説教師であり、優れたゴスペルシンガー。彼もまた教会の聖歌隊が音楽活動の原点であり、その人生と音楽には、いつも神への感謝を忘れたことはなかったと語られている。生涯最も重要な1曲となった「people get ready」 などは、その意味を考える時、カーティスの魂が見えてくる。
小坂も、時々カバーしている、この曲は、いまやゴスペルの枠を超えて世界のスタンダードナンバーとなっている。
牧師であり、ミュージシャンでもある小坂忠ならでわの解釈でお送りするカーティス・メイフィールド特集。お楽しみください。

2013/Vol.10
6/9(日)~6/15(土)
特集:Dan Peek(ダン・ピーク)
1972年「名前のない馬」(A Horce with no name)でミリオンヒット・当時のウェストコーストを代表するバンドであった「アメリカ」(America)のメンバーであった、「ダン・ピーク」。1977年に「アメリカ」を脱退後 CCM(コンテンポラリークリスチャンミュージック)に転向し、2010年に亡くなるまで、ソロ活動を続けていました。
「アメリカ」時代のなつかしいヒット曲から、CCM転向後のゴスペルソングまでお届けしています。

2013/Vol.11
6/16(日)~6/22(土)
特集:アル・グリーン
1970年代を代表するソウル・アーティストであり、ボーカリストでもある。
しかし、1980年・牧師となりゴスペルシンガーに転向。
神への愛を歌い続けている。90年代に入り、ソウルの世界に戻り、現在は、牧師・ゴスペルシンガー・ソウルアーティストの顔を合わせ持つ。おそらく世界一有名な牧師。
現代のゴスペルを語る時・欠かせない人物の筆頭がアル・グリーンであることは間違いない。
また、6月16日・父の日にちなんで、偉大な父を持つ子供たちの歌も、お届けします。今週も、盛りだくさんの内容です。

2013/Vol.12
6/23(日)~6/29(土)
特集:Brian Litrrell(ブライアン・リトレル)
「バックストリートボーイズ」のメンバーであり、CCM(コンテンポラリークリスチャンミュージック)ソロシンガー。
幼い頃から教会のクワイヤーで歌い、誠実なクリスチャンである。
ソロアルバムは、常にアメリカン・クリスチャン・チャートの常連。
又、アメリカを代表するスーパーボーイズグループ「バックストリートボーイズ」のメンバーとしてあまりに有名。
CCMシンガーとしてのブライアンを特集できるのは、この番組だからこそ!
お楽しみください。

2013/Vol.13
6/30(日)~7/6(土)
特集:Billy Preston(ビリープレストン)
キーボード奏者・シンガー
10歳くらいから、教会でゴスペルのオルガン奏者として、そのキャリアをスタート。
以後、リトル・リチャードを皮切りに、ローリングストーンズ・ビートルズ・など数多くの共演の他、ソロシンガーとしても活躍。
「5番目のビートルズ」と呼ばれた。
R&B・ロック・ゴスペルの各シーンを語る時、外せない重要なミュージシャンの一人である。

2013/Vol.14
7/7(日)~7/13(土)
特集:リッチー・フューレイ

2013/Vol.15
7/14(日)~7/20(土)
特集:Phil Keaggy(フィル・ケギー)

2013/Vol.16
7/21(日)~7/27(土)
特集:スィート・コンフォートバンド

2013/Vol.17
7/28(日)~8/3(土)
特集:Bonnie Bramlett(ボニー・ブラムレット)

2013/Vol.18
8/4(日)~8/10(土)
特集:Mavis Staples(メイヴィス ステイプルズ)

2013/Vol.19
8/11(日)~8/17(土)
特集:クリスチャン・ロックグループの「Degarmo & Key」(デガーモ アンド キー)

2013/Vol.20
8/18(日)~8/24(土)
特集:Kirk Franklin(カーク フランクリン)

2013/Vol.21
8/25(日)~8/31(土)
特集:Soweto Gospel Choir(ソエト・ゴスペル・クワイヤー)

2013/Vol.22
9/1(日)~9/7(土)
今週の特集は、アメリカCCM界を代表するクリスチャンロックバンド<キャスティング・クラウンズ>(Casting Crowns)です。
グラミー賞の常連ですが、日本では、ほぼ知られていません。この番組ならではの特集です。

2013/Vol.23
9/8(日)~9/14(土)
特集:ヨランダ・アダムス(Yolanda Adams)
現代アメリカの<ゴスペル・ディーバ> 学校教師・モデルを経て、ゴスペルシンガーとして絶大な人気を得ている。

2013/Vol.24
9/15(日)~9/21(土)
特集:アシュレイ・クリーブランド

2013/Vol.25
9/22(日)~9/28(土)
特集:Papa san(パパ サン)

2013/Vol.26
9/29(日)~10/5(土)
特集:Christafari(クリスタファリ)

2013/Vol.27
10/6(日)~10/12(土)
特集:リッチー・フューレイ

2013/Vol.28
10/13(日)~10/19(土)
特集:Mark Farner(マーク・ファーナー)
アメリカン・ロックバンドの代名詞<グランド・ファンク・レイルロード>の元ギター&ヴォーカル

2013/Vol.29
10/20(日)~10/26(土)
特集:Israel Houghton(イズラエル・ホートン)

2013/Vol.30
10/27(日)~11/2(土)
特集:トミー・ウォーカー

2013/Vol.31
11/3(日)~11/9(土)
特集:ダーリン・チェック

2013/Vol.32
11/10(日)~11/16(土)
特集:現代アメリカのクリスチャンミュージック界の重鎮<マイケル・W・スミス>

2013/Vol.33
11/17(日)~11/23(土)
特集:Jeremy Camp(ジェレミー・キャンプ)

2013/Vol.34
11/24(日)~11/30(土)
特集:Joe English(ジョー・イングリッシュ)

2013/Vol.35
12/1(日)~12/7(土)
特集:ボブ・ディラン

2013/Vol.36
12/8(日)~12/14(土)
特集:Alan Jackson(アラン・ジャクソン)

2013/Vol.37
12/15(日)~12/21(土)
特集:The Beach Boys(ザ・ビーチ・ボーイズ)

2013/Vol.38
12/22(日)~12/28(土)
特集:Gaither Vocal Band(ゲイザー・ボーカル・バンド)

2013/Vol.39
12/29(日)~1/4(土)
特集:クリスマス・イン・ピース・コンサート2013

※ interFMのみVol.38とVol.39入れ替わります。

2013/Vol.40
1/5(日)~1/11(土)
特集:新譜「NOBODY KNOWS」特集

2013/Vol.41
1/12(日)~1/18(土)
特集:アレサ・フランクリン

2013/Vol.42
1/19(日)~1/25(土)
特集:MaryMary(マリーマリー)

2013/Vol.43
1/26(日)~2/1(土)
特集:フレッド・ハモンド(Fred Hammond)

2013/Vol.44
2/2(日)~2/8(土)
特集:The oakridge boys(ザ・オークリッジ・ボーイズ)

2013/Vol.45
2/9(日)~2/15(土)
特集:Philip Bailey(フィリップ・ベイリー)

2013/Vol.46
2/16(日)~2/22(土)
特集:ランディ・ストーンヒル(Randy Stonehill)

2013/Vol.47
2/23(日)~3/1(土)
特集:ランディ・トラビス(Randy Travis)

2013/Vol.48
3/2(日)~3/8(土)
特集:<Will the circle be unbroken>(永遠の絆)を様々なミュージシャンの演奏で聞き比べてみます。

2013/Vol.49
3/9(日)~3/15(土)
特集:Kari Jobe(ケィリー・ジョーブ)

2013/Vol.50
3/16(日)~3/22(土)
特集:Kirk Franklin(カークフランクリン)

2013/Vol.51
3/23(日)~3/29(土)
特集:明日に架ける橋(Bridge over troubled water)

2013/Vol.52
3/30(日)~4/5(土)
特集:カーティス・メイフィールドが歌った名曲<people get ready>

東北コミュニティFMで2年間・インターFMで1年間・ありがとうございました。
今度は、ライブ会場でお会いしましょう。

番組へのお便り:onebody@interfm.jp
番組詳細:http://www.interfm.co.jp/onebody/