2006年1月26日, 木曜日

『もったいない』

060126.jpgる時計メーカーが今年の新成人を対象に行った「時」に関する意識調査が新聞に載っていました。「もったいないと思う時」の1位は「寝過ぎた時」が35.8%、2位は「だらだら過ごした時」の 25.5%でした。今の若者は時間を有効に使うことが出来なくなっている一方、それがもったいないと認識しているという事が分かります。

は若者が時間に関してルーズなのはある程度は理解できます。自分もそうでした。目覚まし時計を止めて起きるまでの、あのフワーッとした時間は何とも言えませんでした。特に寒い季節はその時間が黄金でした。それが10年程前にお風呂の循環器を買ってからは朝の過ごし方が変わりました。朝風呂に入る習慣が生まれたのです。目覚ましで起こされるとすぐにキッチンへ行ってコーヒーをセットし、それからバスルームに行って朝風呂に入ります。風呂はすぐに入れるように常に42度にセットされています。これでシャキッとするのです。風呂から出てキッチンに行くと、淹れたてのコーヒーの良い香りが部屋に満ちています。マグカップにコーヒーを入れて自分の部屋に行き、コンピューターの電源を入れてコーヒーを飲む。それからメールチェック、ニュースのヘッドラインをチェック、今日のスケジュールをチェックし、洗顔をして着替えて教会の朝祷会へ…前の晩、何時に寝ても大概は同じ時間にこれが始まるのです。もう習慣になってしまいました。この間45分。今はこれが私の黄金の時間なのです。時というのは有効に使う人にとっては増えるもの、無駄に使う人にとっては減るものだといいます。

師として教会の働き、ミクタムのミニストリー、そしてセキュラーな音楽活動と今年も三足のわらじを履く身としては時が気になるのです。年々時間の経つのが早くなったと感じる昨今、「もったいない」と思わない有効な時の活用を心がけたいものです。

『時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです』エペソ5:16(新共同訳)

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